高飛車な女はゲロ吐きそうな人の介抱を一度で良いからやってくれ

 

こんにちわ、もちお(@mizumotio)です。

突然ですが、高飛車な女の子、好きですか?

 

僕はすごく キライ 苦手です。

 

だいたいあいつらは、偉そうに口だけ出すけど自分で手を絶対に動かさないんですよね。
私はあなたより優れているのよ、的な態度がもう一発でわかっちゃう、ダメウーマン!!

そんな僕が過去に出会った高飛車なダメウーマンをご紹介します。
あなたはダメウーマンになってないですか?

僕が出会った高飛車な女たち

その1 ひたすらあざ笑う女

とある合コンに呼ばれた時に、佐々木希に似た超絶美人の女性がいたんですね。人数は3対3。

男性陣はけっこうテンションあがってました。と、同時にひとりで勝手にちょっと緊張してました。

 

こんな美人と何を話したらいいのかわかんねぇ…

 

でもまぁ僕以外の男2人はすご~く楽しそうに上手く喋れてて、ぼくもいざ喋ろうとしましたよっと。

 

ぼく:「何をされてる方なんですか〜?(´ω`*」
希 :「・・・?(嘲笑)」

 

ぼく:「・・・(え、無視…?)あのっ、ふふふだん、どどどんなお酒飲まれるんですか?(‘∀’;`)(必死に話題を変える」
希 :「え・・・いや別にいろいろだよw」

 

ぼく:「じじゃじゃあ結構飲まれるんですね(^ω^;;) 」
希 :「・・・(嘲笑)」

 

「いや、、おい!こっち見ながら薄ら笑いするな!会話のキャッチボールをしろ!!」

 

と言いたい気持ちをぐっとこらえて大人な対応を続けました。もちろん、何の成果も実りませんでしたよっと。

その2 聞いてないのにモテ男になるための秘訣を語りだした女

別の合コンですね。その子も顔だけはめちゃくちゃかわいかったですね。北川景子に似てたので景子と呼びます。

 

 

景子:「そういえばもちおくんって女の子にモテるの?モテないよねぇ??(嘲笑)」
ぼく:「え…あ、はい…モテないっす…(なんでこんなことカミングアウトしなくちゃいけなんだyhjksばy)」

 

景子:「なんか見るからにモテないもんねww モテる方法教えてあげよっか??」
ぼく:「あ…はい、ぜひ聞きたいです!(誰も聞いてねぇえおおおおあfじゃsgdふぁうwkjfg)

 

景子:「スノボできるようになりなよ!そうしたらモテモテだよ??まぁなんかセンスなさそうだから無理かもだけど笑」
ぼく:「す、すいません、そうかもしれないっすね…(^_^;」

 

 

いやいやいやいやいや!!

 

 

なにこの「聞いてねぇよそんなことはっ」て感じと、
結局モテるための方法がスノボっていう浅はかさと。

 

もうね、ツッコミどころしかないよ。なんなんだこの景子は…まじでうぃっしゅ…

その3 ゲロまみれの僕へのひとことがヤバイ女

これは大学のときのサークル合宿での一幕ですね。
僕は優しいので1時間前に意気投合したばかりの見ず知らずのオトコの介抱をしていたら、股間のあたりに大量にゲロを吐かれました。

 

仕方ないので、上はセーター下はトランクスでジーパンを宿泊施設の共用洗い場(男子トイレ内)で洗っていたら、ドアが盛大にあいてたんでしょうね、マナカナ似の女の子が通りかかりました。

 

 

ぼく:「あ、これにはわけg・・・」
カナ:「キャー!!なにやってるんですか!!!変態!!!しんじられない!!!!」

 

 

はい、この人も御多分に漏れず高飛車女代表のような御方でしたよっと。

 

 

いやいやいや、一度でもいいからお前もゲ◯まみれになってそれでもなお、優しく介抱できるかやってみろ!高飛車女はこういった汚れ仕事をやったことがないに違いない!ちやほやされてきたに違いない!

 

 

 

ちなみに、ぼくはマナカナちゃんの大ファンです。

高飛車な女にならないために

高飛車女の問題点がいくつかあると思うんですけど、以下3つに集約されると思うんですよね。

 

  • この世の中にはイケてる人とイケてない人がいる。
  • 自分はイケてると思い込んでる
  • イケてないと判断した人の気持ちを理解する気が1ミリもない

 

これを解決するためには、酔いつぶれて今にもゲロ吐きそうな人の介抱をかってでる。
汚れ役をかって出た上で、汚れ役の気持ちをきちんと理解する。

 

これが大事だと思います。そういう意味では介護職とか看護職の人に嫌味な高飛車女は少ない気がしますね。性格が良いかどうかはまた別のお話ですが。

まとめ

高飛車な女にならないためには、酔いつぶれて今にもゲロ吐きそうな人の介抱をかってでよう!いう記事でした。かなり一方的な内容で恐縮ですが。笑

 

とはいえ、人の立場にたって接するということは一般社会で最も大事なスキルのひとつと言っていいでしょう。僕も彼女たちに負けないよう、これからもゲロをかぶり続けます(違)

 

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以上、もちおでした〜!

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